日々のぼやきをつらつらと。ヲタク注意。
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いつの間にやら月が変わっておりました…早いですねー…
まだまだ更新が滞りそうな予感ですorz
免許の試験無事受かりました。
月曜日に正式な免許証を頂きましたよー
一瞬、合格発表に自分の番号が無いように見えて心臓に負荷がかかりました（汗）
かれこれ、免許を頂いて明日で１週間になるのです。
運転しないと上達しないということで、ここ４日間連続で運転しておりますー
はい、ここ４日間で色々やらかしてます。
まず、夜間運転の際、２回もライトを点けず、後から気づいてつけるというパターン…
思うとこれものっそい危険ですね…きちんと気をつけねば…！
そんでもって、本日は７台も後ろに詰まらせてしまったので、道をお譲りしました。
教習所の時からですが、やっぱりスピードを出せないのです…（´｀;）
ていうか、よく40キロ以上でカーブを曲がれるなと思うわけですよー…
やっぱり運転好きじゃありませぬー…安全運転、安全運転…（ぶつぶつ）
そして昨日は待ちに待った、エヴァ12巻の発売日ー…!!
ちょっぴり感想を書きなぐってみます。ネタバレにご注意。
※ エヴァ12巻ネタバレ注意 ＋ 長乱文注意
↓以下、反転です。
いや、なんていうかもう…パパーーーーー!!!!と叫んでしまいました…
映画では階段下でうずくまってるシンジ君を助けに来るのはミサトさんです。
銃を撃ちながら、走ってくるわけです。
なので銃を撃ったのがゲンドウさんだったのが本当吃驚だったのです。
表紙の絵はここの場面だったのか…私はついうっかり、リツコさんを撃った時の絵かと思ってましたよ…
しかも、ATフィールド使ってるよこの人ー…!!!
そんでもって久々の親子会話。
「私はお前を愛しいと感じたことが無い」
「一番にユイの愛情を受ける」
………
え…ちょ…
……どんだけこの人、ユイさんにべた惚れしてんですかー…!!
大好きなのは分かってましたが、気持ちを直に述べたの初めてですよー!!
そしてそこへミサトさん突入。
うーん…やっぱり「悪く思わないでね」はかっこいいであります。
エレベーターでのミサトさんとの別れ…
漫画版のシンジ君はアニメ版と違って、あそこまでうじうじした事を言わない為、会話内容が変わってました。
自分の足で歩めという事は同じですねー
しかし今回の「最後の命令よ」にしびれましたー
シンジ君を送り出した後、爆死は一緒なのですが、今回は手榴弾で兵士を巻き込んで爆死という形にー…
ミサトさん…勇敢に散っていかれたのですね…
そんでもってアスカ。
今回、目を覚まして量産機と戦うとこまでですねー
劇場版では、弐号機の中で目を覚まして「死ぬのはイヤ」を繰り返して不意に母親の幻を観る流れな訳ですが。
あの流れがなにやら不思議に感じてたので、今回の描き方はとてもよかったです。
「ママはずっと私を見守ってくれていたのね」のアスカの表情がとても胸に来ました。
そんでもって、地底湖から上がってきたときの「おまたせ」という台詞も好きであります。
あと、量産機の一台目を倒して何かドイツ語を言っているのは分かっていたのですが、あれが「ひとつめ」という意味だとようやく分かってスッキリしました。
さて、劇場版シンジ君はベークライトに固められた初号機を見て「だって仕方ないんだ、どうしようもないんだ」など本当、うざったい態度をとっていましたが。
今回のシンジ君はひと味ちがいますね。
まず「アスカを助けにいかなくちゃいけないのに」という台詞が素晴らしいー
そんでもって「動いてよ母さん！」と自分から言うわけです。
劇場版では、しみったれた態度に対して、初号機が動くわけですが、今回はシンジ君の呼びかけに対して初号機が動いたのです…！これには感激であります…！
この巻はかなりはしゃいだので、読むのに体力を使いました…馬鹿です。
ちょっぴり詰め込みすぎて、展開を急ぎすぎているような印象を受けましたが、でも面白かったです。
しかし今回、本当いいところで終わってしまったので続きが気になります…立ち読みしましょうかねー…
貞元先生、続きも楽しみにしております＾＾
そんでもって5月の破DVDも楽しみであります～
以上、どうでもいい長乱文でした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。（多分誰もいないと思いますがー…）
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